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compileSdkVersionはどのバージョンを選択すべきなのか調べた話

Android

どうも、ShouNです。
今回は、昨夜に引き続きAndroidにおけるGradleの話です。
アプリ関連の設定の中でAPIレベルを指定する項目はいくつかありますが、それぞれどのバージョンを選択するかによってアプリの挙動やGooglePlayでの扱いが変わるので非常に重要な部分になります。
その中でも、今回はcompileSdkVersionのAPIレベルについて調べたことをまとめていきます。

compileSdkVersionとは?

アプリケーションをコンパイルするときに使用します。
ここの設定を弄ると依存関係のライブラリバージョンやGradleのバージョンなどで色々エラーが吐かれることになります。
APKには含まれないので、どのバージョンを選んでも配信するアプリに直接の影響はないようです。

compileSdkVersionの変更後エラーが出たところ

依存関係にデフォルトで記載されるAndroidのサポートライブラリでエラーがでました。
ここのバージョンはcompileSdkVersionと一致しなければいけないらしいことはGoogle本家のブログにも書いてあります。

For example, to use the 23.1.1 Support Library, you must have a compileSdkVersion of at least 23 (those first numbers need to match!).

まとめ

本家ブログでは、compileSdkVersionは常に最新版を指定することを強く奨めています。
最新版の機能もサポートライブラリも使え、廃止予定のAPIを避けることでセキュリティの安全性も高めることができます。
ただ、逆に言ってしまえば廃止予定のAPIをあえて使っているような(古いアプリのバージョンアップ前とか)アプリケーションでは思考停止で最新版を選択するのはよくないのかもしれないですね。

参考

 

ShouN
ShouN

Androidはバージョンアップで大きく仕様が変わったりするので、開発済みのアプリの設定を更新に合わせてコンスタントに上げていくのは難しいかもしれないですね…

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