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ThinkPadX201をSSDに換装してメモリを増設した話その1

ThinkPad
どうも、ShouNです。
PCの動作が遅いことにイライラしたとき、もちろんソフトウェアの中を見直すことも重要ですが、ハードウェア側で一番手早くできるのはメモリの増設ですよね。
また、HHDをSSDに換装することで、パソコンの動作は劇的に早くなります。最近はSSDの値段も下がってきていますし、こちらも比較的手軽にできる対策になります。
本日は、私が開発用PCとして使用しているThinkPadX201を、SSDに換装してメモリを増設しましたので、その際の手順を書き残します。長くなりそうなので、2記事に分けて掲載します。
X201スペックアップまでの経緯
私がX201を購入したのは、2年ほど前のことでした。その頃はプログラミングなどの知識は全くありませんでしたが、遊び用にということで、秋葉原でOSなしのジャンク品として1万5千円くらいで入手しました。遊び用とはいっても、もう1台別にラップトップとデスクトップがありましたので、買ってしばらくは置物として部屋の片隅で腐っていました。
そして現在、IT企業で働いて色々と個人的にやりたいことも出てきましたし、Windowsでの開発は、ネットでの知見も少なく、会社で結構苦労しているので、それならubuntuが入っているX201でやろ!と思い立ったわけです。
とはいえ、X201のスペックはジャンクとして入手したときのままだったので、まあ動きが遅い。準備段階で嫌気がさしてきました。そこで、私の中には2つの選択肢が浮かびます。
X201をスペックアップするか、X220を買うか
・X220のほうが追々スペックを上げていく際の上限値が高い
・X230以降のキーボードがアイソレーションタイプなのが気に入らない
・X201のEscキーが離れた位置にあるうえ、小さいし押しづらい
概ねこの3点が理由で2つの選択肢になりました。
ですが結論から言えば、X220の購入は流れました。秋葉原の中古PC販売店をぶらぶらしても、もうX220はほとんど見つかりません。ジャンクですらX230でした。
X201のEscキー問題については、会社用のHHKB持って帰ってきて使えばいいわけですしね。X201はメモリも8Gが上限になりますが、8Gで足りなくなったらネット販売のX220の購入を検討しようと思います。
というわけで、週末に秋葉原でSSDと中古のメモリを購入しました。
・メモリ:PC-3-10600 DDR3-1333 4G マイクロン社製 中古 2500円×2
・SSD:KingFast社製 240G 約7000円
・SSD用スペーサー 約400円
中古メモリはインバースのジャンクコーナー、SSDはインバース近くのツクモで購入。SSDが週末価格とはいえこの値段で手に入るのは嬉しいですね!
中古メモリはチェックなし返品不可の、読み込むかどうかは出たとこ勝負なやつで、少し心配。
メモリを入れ替える
まずはメモリを入れ替えます。ThinkPadは背面を向けるとどこになんの部品が入っているかがわかります。なんて親切な設計。
メモリは背面のおおよそ真ん中付近に蓋があります。この蓋を開けると…
このように、メモリが2枚入っています。
中古で買った際に入っていたメモリと初対面。
基本的に、中古PCにはメモリが2枚で入っていることが多いようです。
私の場合は2G×2枚ですね。
両側の爪を外側に引っ張ると、メモリが斜めに起き上がります。
そのまま斜め上にメモリを引っ張って取り外し、新しいメモリを入れます。
押し倒して、パチッと音が鳴ったら上手くはめ込めた合図です。
PCを起動して、コンソール(端末)から、
free -m
で、Mem:のtotal行が換装したメモリの容量になっていれば成功です。
私の場合は7779と表示されているので、きちんと8Gメモリが読み込まれています。
賭けには無事勝利したようで一安心です。
8Gのメモリを載せたからといって、コンソール上でぴったり8000と表示されるわけではないので注意です。近い数値が表示されていればOKでしょう。
また、X201の場合、片面4枚のメモリは正常に読み込まれないことがあるようです。
片面4枚というのは、メモリの片面側に黒い四角のパーツが4枚くっついているタイプのメモリです。
トラブルを避けたいのであれば、片面8枚のメモリを買うようにしてください。
次回はSSDの換装についてです。
お疲れ様でした。
ShouN
ShouN

メモリは価格が高止まり気味ですし、増設でそこまで体感が変わるものでもないので、予算によっては後回しにしてもよいかもしれないですね。

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